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金融用語を農家目線で優しく解説!(保険編)

こんにちは、新規就農者に特化し

家計のお悩み解決をお手伝いしています

農業専門ファイナンシャルプランナーの西田凌です!

 

普段生活していて

お金に関するワードを

必ず耳にするとは思います。

 

 

なんとなく

分かっているつもりでも

勘違いしている事って

ありませんか?

 

 

僕の場合しょっちゅうあります(笑)

最近では

「固定概念」という言葉。

いつも頭から離れないで

その人の思考を拘束するような考え

という意味あいで

つい先日まで何気なく使っていましたが

(農業始めようってなってから

特に使う機会が増えたような笑)

 

 

実は固定概念という言葉って

存在しないらしいです(汗

 

 

正しくは

「固定観念」

 

もしくは似た用語で

「既成概念」

 

本来この2つが正しいとされているようです。

 

「固定概念」はこの2つがごちゃ混ぜに

なった言葉のようですね。

 

おかげで

こういった類の事を言いたい時に

まだすんなり言葉が出てきません(笑)

 

 

 

とまぁ前置きが少し長くなってしまいましたが

 

今回はタイトルにもあるように

金融用語をやさしく解説していきたいと

思っています。

 

金融用語って難しい言い回しだったり

そもそも日本語じゃないし

みたいに思う事多いですよね(笑)

 

僕もまだまだ知らない金融用語が

沢山ありその都度調べたりする日々です(汗

 

なので、そういった事もあり

皆さんにわかりやすいよう

僕なりに解説していきたいと

思います!

 

金融といっても色々あるので

その中でも今回は

一応僕の得意分野である

「保険」からやっていこうと思います。

 

 

シリーズ化できればいいな(笑)

 

保険料と保険金額と保険金

 

見出しにある通り

今回は保険料、保険金額、保険金

の違いについて解説します。

 

似たような言葉でややこしい(笑)

とお思いの方も多いと思います。

この3つの似た言葉ですが

ちょっとした勘違いで

とんでもないトラブルになる事も、、、。

そういった点も踏まえながら

詳しく解説していきます!

保険料とは?

契約者が保険会社に

掛け金として払うもので

これはなんとなくわかりますよね。

 

 

 

少しややこしいのは

保険金保険金額です。

それぞれ解説していきます。

保険金額とは?

 

まず保険金額ですが

これは何かあった時に

保険会社から契約者に支払われるお金の

上限金額を設定したものになります。

 

保険金とは?

それに対し保険金とは

先ほどの保険金額(上限金額)のうち

事故や災害等があった時に

実際に保険会社が契約者に

支払うお金の事になります。

 

 

 

例えて説明すると

ビニールハウスが倒壊した時の為に

保険を掛けたとします。

 

このビニールハウスを

建てるには1000万円が

必要になるとします。

 

この場合は

ビニールハウスの値段が

保険を掛ける上限金額になります。

つまり

保険金額は1000万円となります。

 

そして、この保険を掛けていて

もし災害でビニールハウスが壊れてしまい

修理に800万円かかるとなった場合は

先ほどの保険金額の1000万円ではなく

実際に修理に掛かったお金の

800万円が保険金として

契約者に支払われきっちりハウスの

修理をする事ができます。

 

もちろん800万円を受け取り

修理でなく建て直しという事も

可能だと思われますので

その時は事前に加入している

保険会社に相談されてみて下さい!

 

 

ちなみに、上限いっぱいまで

保険金額をかけないといけない

という事はありません。

 

保険会社にもよると思いますが

1000万円のビニールハウスでも

700万円だったり

500万円だったり

上限金額を設定できて

もちろんその分支払う

掛け金(保険料)は下がります。

 

 

ですが、この場合に

もし先ほどの例のように

ビニールハウスの修理に

800万円かかる災害に

あった場合は

それぞれの上限金額まで

しか支払われないので

修理代をすべて賄えない

という事になりますので

こちらもご注意下さいね。

 

まとめ

 

つまりここまでの話で重要なのは

 

保険金額=保険金ではない!

 

という事になります。

 

保険代理店勤務の時に

直接お客様とお話ししていて

勘違いされている方が

多かった印象があります。

 

事故がある前にきちんと

気づければいいのですが

もし勘違いしたままで

事故があったとしたら

 

よく話を聞く

「思ってたより保険が出なかった」

という事になりかねません。

 

まぁこれは契約者だけの

問題ではなく

保険を案内する営業マンにも

多少責任はあると思いますが

 

ただ、最近は便利な世の中で

ダイレクト型と呼ばれるような

営業マンを抜きで

直接保険会社とやりとりを

するという契約の仕方も

だいぶ浸透してきています。

 

どちらがいい悪いはありませんが

その際は十分この

保険金額と保険金については

注意されて下さい。

 

 

災害は無い事が一番ですが

起きてしまうものです。

災害の時は色々パニックに

なる事もあるかもしれません。

 

そんな時に十分な補償の保険に

しっかり入っている事は

なによりも安心材料になると思います。

 

ずっと農家をされている方は自分よりも

作物や施設の事を第一に考えられるようなので

しっかりされていると思いますが

 

特に新規就農者のように

あれこれ考えないといけない時期には

間違っても安心の為に

なんとなく保険に加入されないように

して下さいね。

 

最後になりましたが

最近地方で災害が多発しています。

だいぶ被害が大きいみたいです。

被災された方は一日も早い復興を

願っております。

 

私たちも他人事と思わずしっかり

準備しておきましょう。

 

 

では今回も最後までお読み頂きまして

ありがとうございました!

 

 

 

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